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この世界について [覚書]

目に見える世界、見えない世界、両方書いています

目に見える世界について(マクロ)陽🌕

常識(普通、一般的の概念)や価値観、法、信仰等も国や時代で変わります

それを頭に入れて考えれば色々なことに気付けます

正義や悪

正しい、間違っている

善い人、悪い人

幼い頃より植え付けられた価値観、道徳観

既に決められていたルールで

主観でしかなく

全ての人々共通の絶対的なものは存在しないということです

(文化人類学的な考え方です)

心理学を学べばわかりますが

人の目や耳や記憶すら主観によって影響を受けています

良くも悪くもこの世界は主観でしかないので

自分が主人公だということになります

自分の主観や思い込みがこの世界を創っているということです​

例えば言霊なんかは

自分がそれが本当だと思い込めば

その言葉は呪いにも祝福にも変わるということです

それは人の体よりも心が上にあるからです​

ただの水をアルコールだと言って飲ませると酔ってしまったり

小麦粉等の粉を薬だと言って飲ませると治ってしまったり

催眠術も肉体に影響を及ぼしますし同じ仕組みです

自分がこの世界が自由だと思えば自由になるし

自分が幸せだと思えば幸せな人生ということになります

​人類は主観的なので

​すべてを決めているのは自分自身の心でしかないということです

ラプラスの悪魔(古典物理学)は

近い将来は近くなればなるほど決まっているということで

​量子力学では遠くなればなるほど未来は確定していないということです

それはどういつ線上に成り立つということになります

相手がどう考えているか知りたいときには

言葉よりも行動を見るのがポイントです

行動は嘘を付けないので

幸福度について

人の幸福度は周りと比べることによって

変化するようです​

ブータンの人々の幸福度がネットの普及により

一気に落ちたみたいです

またメディアが出来る前の日本では

幸、不幸自体なかったみたいです

​つまり他人と比べることにより人は不幸になるということです

この世界は常に変化し、二度と同じ瞬間はありません

そして、人の性格は主に遺伝的な要素と育ってきた環境によって形成されます

この二つの事実から、一人ひとりの個性と人生はかけがえのない

唯一無二のものだと言えます

たとえ過去にも未来にも一卵性双生児が存在したとしても

全く同じ個性や人生を経験することはありません

だからこそ、私たちは皆、かけがえのない尊い存在なのです

 

他の人と比べる必要はありません

社会的な役割、例えば首相や大統領といった地位は

他の誰かが担うことができますが

私たち一人ひとりの個性は、誰にも代わることのできない唯一のものです

​つまり唯一無二の人生であることから私たち一人ひとりの人生は

生きるに値いする素晴らしいものだということです

だからこそ自分も含め人の命を奪ってはいけないのです

人類の共通の祖先について

遡れば、現在地球上にいる全ての人類の祖先はアフリカ大陸にいたと考えられています

そこから、定住と移動を繰り返しながら世界中に広がりました

(当時は、現在海になっている一部が陸続きで、そこを通って移動したと考えられています)

つまり、私たちは共通の祖先を持ち

広い意味で自然な血の繋がりがあると言えるでしょう

※気になった方は「ミトコンドリア・イブ」「Y染色体アダム」「アフリカ単一起源説」でお調べください

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目に見えない世界について(ミクロ)陰🌑

まずこの世界には二元性があるため、陰陽(たとえば光があれば陰あり、陰があればまた光もあるということです)両方があります

​一応、量子力学、仏教、スピリチュアル、カタカムナ(裏神道)

共通の答えみたいです

(シミュレーション仮説、ホログラフィック原理になります)

※この世界自体が私たちの心の投影であり

恐怖や悲しみや憎しみ等があるのも私たちの心にそれがあるからみたいです

​過去もまたホログラムみたいです

この世界に生れた目的

この世界は仮想現実みたいな感じで

肉体はアバターのようなものであり、意識(魂・心)の成長のため

人間はこの世界に生れてくるみたいです

意識(=心・魂)を成長するには

行動→経験→そこから学び→成長

というサイクルになります​

私が考える幸せ(幸福)は

それぞれが望む方向に進むこと(=成長すること)

なのでまったく同じことを話していると思われます

成長し気付きを得て

この世界の人々が皆同じで尊い存在であることに気付き

それぞれが光の集合体の一部として

分け合い、赦し合い、助け合い

愛と調和を持って生きていくことで

この世界から歪みを失くし

天国へと変えていくことが出来るということです

※神社になぜ鏡があるかというと

自分も光の一部だということを思い出させるためです

そして高次元に移行(もしくは光の元に帰る)して

この世界を卒業するみたいです

いずれはこの世界の人類全員を卒業させたいみたいです

※卒業させるには全ての人が

分け合い、赦し合い、助け合い、愛と調和を持って生きていくことです

HSPはの「魂のベテラン」らしく

そのため過去の人生で経験したことによって

暗いニュースや他者の怒りの感情、大きな音、強い匂い等に

敏感になっているようです

​洞察力や共感力が高いのも同じ理由みたいです

人間の記憶はPCでいうとメモリ(一時記憶)に記録され

意識(心・魂)はストレージに記録されているため

転生すると記憶の方は消えてしまうみたいです

そうすることのメリットは​

生まれ変わって同じ経験をしたときに

また新鮮な気持ちで体験できることです

転生する前から持ち込んだもの=転生した後に持ち込めるものは

意識(心・魂)、学習、知恵、洞察、共感、愛

等になるようです

運命に関して

生れてくる前に予め今回どんなことを学習するかの

ブループリント的なものを決めてくるみたいです

なので宿命は決まっていますが

絶対的な運命は決まっていないようです

※アガスティアの葉にもブループリント的な方が書いてあるようなので

誤差があると思います

生れてくる前や亡くなった後は

集合意識(PCでいうサーバー)の中にいるみたいです

(どうやらこれをワンネスと呼んでいるみたいです)

またこのサーバーの別の面(アーカイブ)をアカシックレコードと

呼んでいるようです

※アセンデッドマスターと呼ばれる方たちは

どうやらこのサーバーにアクセスできていたみたいです

引き寄せに関しては

自分が出している波動と同じ波動を引き寄せるので

欠乏感がある状態だと欠乏感をまた引き寄せてしまいます

なので自分を大切にして満たしてあげる必要があるということです

​※光の波動が光を引き寄せるということです

また引き寄せるまでには時差があり

忘れた頃にいつの間にかそうなっていると考えた方が良いかと思います

 

※引き寄せられるものは自分の成長にとって必要なものになるみたいです

またこの世界には相似性があるため

星も球体の立体であり

神聖幾何学模様のフラワーオブライフも球体

生物の細胞の核も球体なので

宇宙自体も球体の可能性が高いと思います

私がエゴ(自分さえ、自分たちさえ良ければいい)という考えに

反発を感じていたのも

エゴがこの世界に歪みをもたらすからみたいです

その歪みが争いや苦しみ・悲しみを引き起こすのです

どうやらエゴ=物質主義で

シュタイナーという方がアーリマンと呼んでいたものみたいです

物が無くても人々の交流があって精神的には豊かな時代もあって

亡くなった後は同じように

お金、地位、権力、物といったものは全て失います

​つまりこれらに執着するのは無意味だということです

神話ではエゴ(自我)は蛇として現れます

無意識について

無意識は意識や肉体よりも前にあり

生命維持の役割を担ってくれています

​意識しないでも心臓やその他の内臓が動いてくれているのはそのためです

脳は脳が意識を創り出しているわけではなく

意識を受信するための​

量子コンピュータのようなものらしいです

銀河の渦、台風の渦、植物の成長、そして松ぼっくりにも見られる螺旋は、この宇宙に遍在する、「生命の成長と進化」を司る共通のパターンです

 DNAは、私たちの身体だけでなく、すべての生命体の設計図です

その二重らせん構造は、生命というものが、この宇宙の基本的な法則に従って作られていることを示しています

真の豊かさは

競争により成功で手にしたものでなく

どれだけ多くの人と愛を分かち合えたかみたいです

※「~すべき、~しなければならない、勝ち負け、正しい、間違っている」

というのは全てエゴみたいです

自己愛はエゴではないようなので

たまに贅沢をしたり、ゆっくり体を休めたり、好きなことをしたり

良いことみたいです

すべては自分がどのような心で言動するかで

​エゴか光(愛や調和)かが変わってくるようです

日本人や他の国の人たちも今では意味が忘れられていますが

自然と光を信仰していたようです

ギリシャ神話ではなくなったものが星という光になってますし

日本だと送り火や迎え火もそうですし

お墓に火の玉が出るというのも実際は光が火の光に変化したようです

 

太陽の光…日の丸、菊花紋

月の光…生命の周期、終わりが来てまた始まる

星の光…亡くなったら星になる

火の光…火の玉、迎え火、送り火

雷の光…怨霊が雷を起こす

これらを集合意識の時代には光として信仰していたようです

雷は電気ともとれるので

ネット(電気で動くPC)は現代の集合意識ともいえるみたいです

光の波動(エネルギー)

愛(好き・大好き・愛してる)

喜び(嬉しい・楽しい・ワクワクする)

感謝(ありがとう)

調和(お互い様・おかげ様)

すべてを含んだ祝福(おめでとう)

比較や競争を止めて

今の自分で満足することでその波動がまた満足感を呼び起こします

比較や競争(=エゴ)で生きることがなぜまずいかというと

それは永遠にきりがなく欠乏感が欠乏感を引き寄せてしまい

深い孤独感を伴い自分や他者に傷つき

「自分さえ」「自分たちさえ」良ければいいという

絶望の闇の世界(地獄)を創りだしてしまうからです

チャクラについて

チャクラは知ることにより開放されるみたいです

夜中はノイズが混じらないので受信しやすいみたいです

生命の樹はチャクラを表しているみたいです

チャクラは歌声を響かせる場所と同じように

下から周波数が上がっていくみたいです

第七チャクラは頭で

天使の光輪はこれを表しているみたいです

(天使の羽は宇宙からきた存在(波動)だということを表してます)

両手にもチャクラがあります

右手が与える手

左手が受け取る手

第六チャクラの第三の目は松果体です

たぶんチャクラが開放される前には耳鳴りが頻繁に起こると思います

それはチューニングのようです

その後ぐらいにシンクロニシティが頻繁に起こります

宇宙の始まりは​

歪みであり水の波紋のようなもので

波動であるようです

(※多次元宇宙も考えられるため諸説あり)

光と闇の波動まとめ

光の波動=369、十、統合、女性系、陰、精神主義(レムリア=ムー)

成長、愛、調和、奉仕、感謝、安心、平等、​影響力

正の感情(愛しさ、喜び、楽しさ、嬉しさ、好き、安らぎ等)

闇の波動=666、八、分離、男性系、陽、物質主義(アトランティス)

執着、権力、競争、比較

負の感情(怒りと嫉妬、悲しみ苦しみ、憎しみ、寂しさ、傲慢、不安、差別、恐怖、恨み等)

今までが闇の波動の世界だったので

光の波動の世界でどういう暮らしになるかを書いていきます

・男女平等になる(年功序列もなくなる)

・地域社会全体で子供を育てるようになる

・物は共有するようになる

・個人の自由は確保される

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他にも分かり次第、随時書き記していきます

(内容に関して質問がある場合にはメッセージをください)

いつもありがとうございます😊

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