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カタカムナ第8~10首
解説
第8首※三次元の認識
ウマシタカカタム アシカヒヒ
コトコロチマタノ トキオカシ
-解説-
全ての存在の根源は宇宙エネルギーが働いている
三次元を形作るエネルギーの元の場があり
高次元とつながっている
三次元のカタチを決めるのは
トキ・トコロの示しがあってのこと
そのトキ、トコロの根源は
宇宙エネルギーだしワンネスと分離が絡んでいる
全てはバランスで起こっている
第9首※バタフライエフェクト
アメノトコタチ クニトコタチ
アメクニカ ソコソギタチ
カタカムナ マノトキトコロ
トコタチ
-解説-
最初の根源は小さいものから始まる
それはずっと継承される
原因があって結果がある
全ては波動で拡がっていく
第10首※選択
メグルマノ ミナカヌシ
タカミムスヒ カムミムスヒ
オノコロシマ カムナホグ
アメツチネ ハシマリ
-解説-
現実を創造していくもの
三次元のトキ・トコロとカタチを創るチカラと
その方向性のチカラ
生命力の根源は元々の始まりの真我にある
ソコから全てが始まるので
決めるのはあなた自身だけ
※真我(しんが)とは、真実の自己や本来の自分、悟りを意味する言葉です
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